「そのうち」と言っていたダンナ実家の断捨離ですが、
4月の半ばに義母がケガで入院すること、ひと月。
退院後の義母を見舞いにダンナの実家へ。
軒下にあるゴミ袋の山は義妹と姪が台所を片付けた跡でした。
「指定のゴミ袋で無いから出せないんだよ。」と義母。
白の半透明の袋の中は壊れた炊飯器やら賞味期限切れの食品やら。
「もう、コレッキリですよ!、本当はイケナイのだから。」
仕方ない、我が街の環境センターに持ち込むことに。
愛車、ワゴンRに詰め込むとき、嫌な予感がしました。
4月の半ばに義母がケガで入院すること、ひと月。
退院後の義母を見舞いにダンナの実家へ。
軒下にあるゴミ袋の山は義妹と姪が台所を片付けた跡でした。
「指定のゴミ袋で無いから出せないんだよ。」と義母。
白の半透明の袋の中は壊れた炊飯器やら賞味期限切れの食品やら。
「もう、コレッキリですよ!、本当はイケナイのだから。」
仕方ない、我が街の環境センターに持ち込むことに。
愛車、ワゴンRに詰め込むとき、嫌な予感がしました。
朝一番に持ち込んだのですが、やっぱりの受け取り拒否されるモノが。
「中身のあるものは受け取れません。」
家に入れる気にもなれず、我が家の駐車場でタンタンと断捨離というより作業。
ゴミ袋に古紙を破って入れ、ビンの蓋を開け中の水分、油分を吸わせてから中を水洗い。
何よりマイッタのはビンの蓋が空かないモノ。
湯煎をしたモノも。
午後の回収時間にはナントカ間に合って全部回収してもらえました。
義母の入院中には義父に弁当を届けていた義弟、
台所を片付けた義妹と姪、皆さん、お疲れ様です。
「悪かったね。」ダンナも労ってくれましたが、
「今後、瓶詰めは買わないように言っといてね!」